taping

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テーピングをする目的とは何でしょうか?

捻挫や骨折、脱臼などの患部を固定して、筋肉や骨が動かないようにする
ことで症状の悪化を防いで回復させることが一般的です。

別の目的としては、故障していない部位をテーピングで固定することで、
ケガの発生をを予防することが挙げられます。

もちろん、テーピングをしたからといって怪我が治るわけではありません
し、絶対にケガを予防できるわけでもありません。

ギブスなどと比べるとテーピングの固定効果は弱く、時間が経つと緩んで
きます。
早ければ1時間もすればテーピングは緩んできます。

非常に強い圧力がかかればテーピングによる予防効果などはなくなります
ので、「殺人タックル」などのハードなプレイに対しては効果は乏しいと
言えるでしょう。

また、捻挫や突き指、肉離れなどの応急処置としてテーピングを施したと
しても、処置内容が不適切であれば、治っても関節が曲がったままになる
といった恐れも出てくるかもしれません。

テーピングを行うのであれば、正しい処置の仕方を身につける必要があり
ます。

決して、見よう見まねで、大体うまくいっていればいいといったものでは
ありません。
不適切なテーピングをることで、かえって体を壊しかねないのです。

そこで、元近鉄バッファローズ(現オリックス)のトレーナーで、現在は
奈良県生駒市の近鉄生駒駅前にあるトレーナールーム大垣でスポーツ選手
のケアを行っている大垣憲司さんがテーピングの効果的な活用法を教えて
くれます。

大垣さんは文科省公認のアスレチックトレーナーで、あんま・マッサージ
指圧師、はり師、きゅう師の国家資格所持者でもあります。

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