yotukai

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腰痛というと、症状の程度によっても異なりますが、なかなか治らないもの
だというのが一般的な認識です。

しかし、「腰痛に関する常識の多くが、本当は嘘だった」と言ったら驚くの
ではないでしょうか?

例えば、腰痛というと、肉体労働や、立ちっぱなし、座りっぱなしの仕事を
している人がかかりやすいというイメージを持っているでしょう。

古い調査結果になりますが、多くの整形外科医や医療関係者などが購読して
いるという論文集である、山口義臣&山本三希雄:整形外科MOOK1979に
よると、最も腰痛が多いのが無職の人だったのです。

「無職」が職業かという話は置いておくとして、老人は無職だから、老化に
伴って腰痛に悩まされるのは当然だろうと思ったかもしれません。

しかし、こちらも間違いです。

先程と同じ、整形外科MOOK1979によると、男女ともに腰痛を発症するの
は20代が最も多く、30代以降は右肩下がりに減少していく
といいます。

1979年当時の人口分布と、超高齢化社会を迎えた現代では異なる点がある
とはいっても、予想外の展開に驚いたかもしれません。

このように、日本では、医学会においても、腰痛に関しては間違った常識が
まかり通っている事が珍しくありません。

(日本の研究にもかかわらず、おかしな話です。)

すでに、ヨーロッパやアメリカでは科学的に研究された「腰痛の診療ガイド
ライン」に従って腰痛治療が行われており、非常に高い成果をあげています
が、日本では全く取り入れられていません。

欧米の「腰痛の診療ガイドライン」では、日本での腰痛に関する知識や常識
習慣などは、全てが間違いだということが実証されています。