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どもり・吃音は一生治らない

どこかの病院の医師が言った言葉らしいのですが、これほどまでに堂々と
嘘を言ってもいいものなのかと耳を疑いました。

確かに、アメリカやドイツ、ニュージーランドなどでは「障害者」として
どもり・吃音患者が扱われているという現実がありますから、治らないと
言い切る医師にも、それなりの根拠はあるのでしょう。

しかし、さまざまな治療を受けたり、自然に吃音・どもりが解消する人も
現実には存在することから、「治らない」と言い切ること自体は間違いと
言わざるを得ません。

それ以前に、医学的には原因不明、治療法も確立できていないという状況
であり、かつて行われていた、言語療法やカウンセリングといった手法は
全くのムダ
だったことが医学的に証明されています。

発声訓練や講談で治る人はゼロではありませんが、完治するための唯一の
手段だというのは全くの嘘です。

それでは、治療法も確立されていない吃音・どもりを解消しようと思った
ら、いったいどうすればいいのでしょうか?

その答えを、元吃音患者で吃音カウンセラーの宮崎一哉さんが教えてくれ
ます。

宮崎さんによると、どもり・吃音を解消するためには

どもりを治そうと思わない

ことが重要だと言います。

一見すると矛盾しているようにしか思えませんし、先ほどの藪医者と同じ
ことを言っているようにしか聞こえません。

しかし、同じような言葉でもニュアンスは異なります。

宮崎さんは、吃音カウンセラーとして389名以上の重度の吃音患者を改善
することに成功したといいます。

手順をマニュアルにまとめたのが、吃音どもり治療原因克服プログラム
いうわけです。

発声法や話し方の訓練というのは、先ほど書いたように、医学的に効果が
否定されていますから一切おこないません。

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